使い方
1行に1項目ずつ入力するか、リストをまとめて貼り付けて「リストを適用」を押します。
デザインで配色や回転時間を選び、同じ人が当たらないように「当選者を除外」をオンにできます。
ボタンかルーレットをタップすると回転し、当選者が紙吹雪とともに表示され履歴に保存されます。
よくある使い方
授業での指名、SNSのプレゼント企画や抽選、会議の順番決め、今日のごはんや映画選びなど。
公平でプライバシーも安心
抽選にはブラウザの暗号学的乱数を使用。入力した内容は端末内にのみ保存され、サーバーには送信されません。
名前ルーレットでできること
名前ルーレットは、入力した選択肢の中からランダムに1つを選ぶ無料ツールです。生徒の名前、抽選の参加者、家事の分担、今日の夕食、ゲームの順番など、どんなリストにも使えます。1行に1つずつ入力して「回す」を押すだけで、ブラウザの暗号学的乱数によって選ばれた結果でルーレットが止まります。
会員登録やアプリのインストールは不要です。スマホ、タブレット、パソコンのどれでも動き、入力したリストはブラウザに自動保存されるので、次に開いたときもそのまま使えます。
使い方(5ステップ)
1. 入力欄に選択肢を1行に1つずつ入力するか、貼り付けます。表計算ソフトからコピーすると、1行が1つの枠になります。
2. リストを確認します。同じ名前を重複して貼り付けた場合は「⋯」メニューの「重複を削除」を使いましょう。重複があると、その人だけ当たる確率が高くなってしまいます。
3. デザインタブで色、回転時間、効果音、紙吹雪などを好みに合わせて設定します。
4. 「回す」ボタンかスペースキーを押します。止まると当選者が表示され、当選者の削除、ミュート、結果の共有、画像のダウンロードができます。
5. 履歴タブでは、これまでの結果を日時つきで確認でき、CSVで書き出すこともできます。
学校・授業での使い方
授業での指名にルーレットを使うと、先生が意図的に選んだのではないことがクラス全員に伝わります。誰が当たるかわからないので、全員が問題を考えるようになり、集中力も高まります。発問のあとに考える時間を取り、ペアで相談してから回すと、指名された生徒も安心して答えられます。
学期を通して当たる回数をそろえたいときは「フェアローテーション」を有効にしましょう。しばらく当たっていない生徒は少し当たりやすく、直前に当たった生徒は少し当たりにくくなります。欠席の生徒は削除せずに非表示にしておけば、翌日すぐに戻せます。
係決め、発表の順番、グループ分け、復習クイズの問題選び、休み時間のミニゲームなど、教室のさまざまな場面で活躍します。
プレゼント企画・抽選会を公平に
SNSのプレゼント企画では、抽選の過程を見せることが信頼につながります。締め切り後に応募者を書き出し、条件を満たさない応募や重複を取り除いてからルーレットに貼り付けましょう。応募者数を画面に表示し、ライブ配信で回すか、最初から最後までカットせずに画面を録画すると、結果を疑われにくくなります。
複数の賞品がある場合は当選人数を設定するか、当選者を自動で削除する設定にすれば、同じ人が二度当たることはありません。当選者と連絡が取れない場合に備えて、同じ場で補欠も選んでおくと安心です。抽選後は「抽選レシート」をダウンロードしておきましょう。リスト・設定・結果がSHA-256の指紋つきで記録され、あとから変更されていないことを証明できます。
確率と重みの設定
初期状態では、すべての選択肢が同じ確率です。10人なら、1回ごとにそれぞれ10%です。特定の選択肢を出やすく(または出にくく)したい場合は「重み」を変更します。重み2の項目は重み1の項目の2倍出やすくなり、枠の大きさも確率に合わせて変わります。
重みの合計を100にすると、それぞれの重みがそのまま確率(%)になるのでわかりやすくなります。景品の当選確率など、他の人に関係する場合は、回す前に確率を公開しておきましょう。
便利なモード
重複なしモード:当たった項目が自動で消え、残りの中から次を選びます。発表順や、1人1つの役割分担に最適です。
複数当選:当選人数を指定すると、1回の回転で重複なしにまとめて選べます。
最後の1人:当たった名前が脱落し、最後まで残った人が勝ちになる遊び方です。配信やパーティーで盛り上がります。
OBSモード:背景を透明にしてブラウザソースとして配信画面に重ねられます。
家庭やパーティーで
家族でルーレットを使えば、皿洗いやゴミ出しなどの家事分担でもめることが減ります。夕食メニューのルーレットは「今日なに食べる?」問題を一瞬で解決し、週末の予定ルーレットはちょっとしたサプライズになります。家族それぞれがアイデアを追加し、結果には従うというルールを決めておくのがコツです。
パーティーでは、真実か挑戦か、罰ゲーム、「どっちがいい?」の質問、ジャンル別クイズなどに使えます。テレビに映して音量を上げ、ゲストに順番にボタンを押してもらいましょう。
職場・オンライン会議で
議事録係、司会、レビュー担当など、誰もやりたがらない仕事をルーレットで中立的に決められます。まず担当できる人を決め、その中からルーレットで選ぶのがおすすめです。オンライン会議ではタブを画面共有して、朝会の発言順やアイスブレイクの質問を決めると、場が和みます。
カスタマイズ
デザインタブでは、クラシック、やさしい色、キャンディ、モノクロ、季節のテーマなどから配色を選べます。項目ごとに色を変えることもでき、大当たりだけ金色にするといった使い方もできます。画像タブでは中央にロゴ、背景に画像を設定でき、各項目に画像を付けることもできます。サウンドでは回転音やファンファーレ、音量を調整できます。
プライバシーについて
入力したリストは、お使いのブラウザ(端末内のローカルストレージ)にのみ保存され、当サイトのサーバーには送信されません。共有パソコンを使う場合は、使用後にルーレットを消去してください。共有リンクには入力内容が含まれるため、見せてよい相手にだけ送りましょう。生徒の名前は名字なし、またはイニシャルにするのがおすすめです。
アクセシビリティ
キーボードだけでも操作できます。Tabキーで「回す」ボタンに移動してEnterかスペースで回し、Escキーで結果画面を閉じます。スクリーンリーダーは結果を読み上げます。端末で「視差効果を減らす」設定がオンの場合、回転時間は自動で短くなります。
テンプレートとほかの無料ツール
ゼロから作るのが面倒なときは、テンプレート集を使いましょう。Yes/Noルーレット、1〜100の数字、アルファベット、色、食べ物、レストラン、真実か挑戦か、アイスブレイクの質問、筋トレ、家事、シークレットサンタ、映画、本、国など、すぐに使えるルーレットがそろっています。どれも自由に編集して、自分のルーレットとして保存できます。
ルーレット以外にも、おみくじ、くじ引き、あみだくじ、ガチャ、ビンゴマシン、サイコロ、コイントス、チーム分け、席替えなどの無料ツールを用意しています。すべてブラウザで動き、登録は必要ありません。
履歴・レシート・書き出し
回した結果はすべて履歴タブに日時つきで記録されます。CSVで書き出せばExcelやGoogleスプレッドシートで開けるので、授業での指名回数の記録や、抽選の証拠として保存するのに便利です。景品つきの抽選では、回した直後にレシートをダウンロードし、画面録画と応募者リストと一緒に保管しておきましょう。この3つがあれば、結果についての問い合わせにも落ち着いて対応できます。
迷ったときの決め方のコツ
ルーレットが一番役立つのは、どの選択肢を選んでも問題がなく、ただ決められないだけのときです。どこで食べるか、どの映画を見るか、車で誰が音楽を選ぶか。回す前に「結果に従う」と決めておくか、1人につき週1回の「拒否権」を用意しておくと、もめずに済みます。
おもしろいコツもあります。ルーレットが止まる直前、自分がどちらを期待しているかに注目してみてください。心の中で応援している選択肢があれば、それが本当の答えかもしれません。大事な決断では、ルーレットは話し合いのきっかけとして使いましょう。
無料ツール一覧
FAQ
無料ですか?
はい、登録不要・項目数の制限もありません。
同じ人が2回当たらないようにできますか?
デザインの「当選者を除外」をオンにしてください。
項目ごとに確率を変えられますか?
はい、+/−ボタンで重みを変更できます。
スマホで使えますか?
はい、スマホやタブレットに対応しています。
ルーレットを共有できますか?
「共有」で項目入りのリンクをコピーできます。
本当にランダムですか?
はい。結果はアニメーションが始まる前にブラウザの暗号学的乱数で決まるため、クリックの強さなどは影響しません。検証ページで何千回もの試行結果を確認できます。
何個まで入力できますか?
数百件まで入力できます。項目が多いと文字が小さくなりますが、当選画面では大きく表示されます。
当選者をルーレットから外せますか?
はい。結果画面の「当選者を削除」を押すか、自動削除を有効にしてください。
ルーレットを共有できますか?
「共有」を押すと、入力内容と設定を含むリンクがコピーされます。リンクを開いた人は同じルーレットを使えます。
授業でプロジェクターに映せますか?
はい。全画面表示にし、コントラストの高い配色と短い項目名を使うと、教室の後ろからでも読みやすくなります。
ブラウザのデータを消すとどうなりますか?
ルーレットは端末内にのみ保存されているため、消去されます。残しておきたい場合は共有リンクを作るか、リストを書き出してください。